FC2 Blog Ranking 前川弁護士blog 2008年05月
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 前川 直輝

Author: 前川 直輝
最終学歴 京都大学法学部
司法修習 54期
カリフォルニア州弁護士
Maekawa国際法律事務所・代表弁護士
https://maelaw.jp/

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最近の仕事状況
こんな時間まで仕事をしているのはあんまりよくないですが、一時的なことですし、それはそれで楽しいものです。野球やフルートの訓練もしなきゃいけないんですが、思うようにはいきません。

特殊な専門分野を持っている人を除き、一般的な弁護士の仕事は、民事事件が多く、刑事事件を多数かかえている人はさほど多くないと思います。
私も刑事事件は国選事件や当番弁護士の事件が1,2件ありますが、あとは例の地裁所長襲撃事件の審判があるくらいです。実のところ嫌いじゃないんですけれど、そうそう刑事事件が舞い込んでくるわけじゃないですしね。

その他はすべて民事事件ということですが、私は離婚だとか相続事件のような家事事件はほとんどありません。これまでの受任処理経験でいうと決して少なくはないのですが、自分の夫婦関係を維持するのに必死で、どうも気が重くなってしまうものでして。
だいたいは交通事故の関係の訴訟(被害者も加害者もどちらもあります)や、その他金銭に関わる裁判が相当数あります。
今問題視されている名ばかり管理職の労働者側の事件もありますね。

裁判に至らない交渉事案も相当数あります。
ただ、私自身は法廷に立ってこその弁護士だというのが、この仕事を目指してからのイメージですし、特に尋問はとてもしんどいですが、一番やりがいを感じます。
そもそも裁判になったらどうなるかを分からないで、交渉ができるはずもないわけです。
弁護士になってから法廷に一度もいかない、この1年は法廷に出ていないなんて知り合いもいますが、私には訴訟を一つの軸とする弁護士像が合っていると思います。

そういって裁判が多数あると、出席するのは大した手間ではないですが(それでも栃木とか遠方と言われるとちょっと・・・)、ただいけばいいわけじゃなく、書類を準備する必要があります。その書類を書くのは、まさに弁護士の仕事の中核で、それ自体きらいではありませんが、どうも考え込んでしまいがちで、たまりがちです。

もちろん内容が大事なのですが、依頼者の方からすれば、スピードも、場合によってはより大事になってきます。質、量、スピードを兼ね備えようとするのは大変ですが、日々精進ですね。

こんなブログ書いているなら、自分の事件をちゃんとやってくれ?
まあそうおっしゃらずに。。。

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