FC2 Blog Ranking 前川弁護士blog 2009年08月
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 前川 直輝

Author: 前川 直輝
最終学歴 京都大学法学部
司法修習 54期
カリフォルニア州弁護士
Maekawa国際法律事務所・代表弁護士
https://maelaw.jp/

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政権交代
お盆明けの2週間ほどは、なかなかタイトで、睡眠時間を削る場面もちらほら。
溜めていた自分が悪いのですが、夏休みの宿題も8月末にならないと出来ない子供だったものですから。。。
いつも時間があるからといってゆっくりしていますが、同じ仕事が一日で片づいてしまうと、自信にもなりつつ、もっと前にすればよかったと後悔してしまいます。
ともあれ、忙しい中、充実しています。

さて、政権交代、とにかくも実現しましたね。
単独で3分の2を超過しなかったとかいう指摘もありますが、自民党がこれほどまでに壊滅的に敗北し、大ベテランがことごとく比例で救われ、連立の公明党の幹部がみな落選の憂き目に遭うということは、いかに劣勢が報じられていたとはいえ、衝撃的でした。

民主党の政策は、今年のこの時期だからということもあり、奇しくもアメリカの民主党と同様、お金をエンドユーザーにばらまくような印象を受けます。すべてに賛同ができるという話ではないでしょう。
ただ、政策というものは、常に批判にさらされます。また全国民の誰にとっても良い制度、というのは、ほとんどないでしょう。
むしろ、変化を希望とし、これまでの硬直的な官僚機構が改善され、場合によっては多くの膿みが出され、政治の透明性が高まれば、半分は期待したことが叶うのではないかと思います。

前回の選挙のときでも、政策を掲げて皆当選し、4割前後しか達成していないというのです。
冷静に見守る必要はあるでしょうが、我々一票を投じた人も、また投じなかった人も、他人事、他人任せではなく、自分で責任をとる覚悟で、政権を監視し、注目し続ける必要があるでしょう。

選挙報道で、自民党が特段政策を具体的に煮詰めるわけでなく丸投げをしておきながら、問題が起これば官僚のせいにするという態度が問題ではなかったかという指摘が出ていました。
これは国会と選挙民(国民)との関係にもいえることです。
政治家が悪い?そうではなくそういう人を選んだ国民が、そういう人の問題を是正する声を上げない国民にこそ、問題があったのだということです。
今回の選挙で変化は起きましたが、マスコミが言うような「風」が理由ではなく、具体的な政策判断が国民によって為されることを期待します。

明日から9月。今年もあと4ヶ月。予算編成にも絶対的に時間が不足しています。
くれぐれも政権後退のないように。

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