FC2 Blog Ranking 前川弁護士blog 2012年12月
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 前川 直輝

Author: 前川 直輝
最終学歴 京都大学法学部
司法修習 54期
カリフォルニア州弁護士
Maekawa国際法律事務所・代表弁護士
https://maelaw.jp/

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スタンディングデスクを導入〜仕事の効率と健康のために
年末が近づいてきて、皆さん公私ともに忙しい状況だろうと思います。
くれぐれも風邪などひかれないよう、お互いに気を付けて楽しい年末年始にしたいものですね。
我々の仕事では、年内になんとか、という話が沢山あり、慌ただしくも、成果も見える良い月ではあります。

さて、事務所内の執務環境については、就労時間が長くなりがちでもあり、常に何が良いかと考えるようにしています。最近、特に欧米のIT系企業などでは、立ち机で仕事をするというシステムがトレンドになっているという話を聞きました。
「スタンディングデスク」で検索されればたくさん情報が出てきますし、画像も出てきます。
グーグルやフェイスブックで導入されているとか、元国防長官のラムズフェルドが立ち机を利用していたとか、色々な情報があります。

私自身は、外を飛び回っていることも多いのですが、書面作成が重要な仕事の一つには違いなく、どうしても何時間も座って仕事をするということが多いです。また、今どきは、あらゆる連絡がほとんど電子メールやメッセージツールを利用されており、パソコンの前を陣取って仕事することが圧倒的に多いです。
長時間座位でいるのは健康によろしくはなく、怠け者の自分には特にダラダラする元になっていました。

さてスタンディングデスクといっても、導入の方法は様々です。
執務環境によりますから、会社でおつとめの方は直ちに導入するというのも難しいでしょうね。
私は幸い自分で事務所を経営していますし、たまたま新人弁護士が来年から入所するので、内装をやり変えたり机を導入する機会がありましたから、夏頃から検討をしていました。

方式としては、
1.既存の机の上にラックのようなもので高さを上げて、そこにパソコンなどを載せて仕事するという方法と、
2.スタンディングデスクを購入して机自体を高くしてしまう方法とがあります。
予算は1が圧倒的に安いですが、見栄えが個人的に気に入らないので選択肢からは外れました。
2の場合でも、固定式と高さを変更できるものとがあります。固定式でも低い机と併用すればいいのですが、体調が悪いとか、足を怪我したとかいう場合にはやはり不便だしもったいないなと思います。
私のニーズだと、デスク自体の高さを変えられるものということになりました。

色々調べると、そんなに安いものではないとわかりましたし、導入して失敗したといったら目も当てられません。そこで、週末事務所で仕事しているときに、ちょうど立ち机の高さのファイル棚がありましたので、しばらくそれで立って仕事をしてみました。腰が楽ですし、何より無駄な時間を過ごすことが減ったのでこれはいいかもしれないと判断しました。

さて、高さを変えられるスタンディングデスクは、やはり欧米の製品が多く、我が国では数が少ないです。
北欧の製品を日本で導入していたりもするのですが、べらぼうに高い。
アメリカで10万円を下回るものも見つけましたが、それでも輸送コストが結構かかりますので、輸入すれば結局日本で買うのとあまり変わらない感じでした。
それに、高さ可変式は電動のものが多いのですが、メンテナンスが気になりますので海外製品では少々不安がありました。

当事務所開設時のオフィス器具はオカムラで調達していたので、代理店に相談したところ、以下の製品を提案されました。
プロユニットUD|ワークステーション・デスク|株式会社 岡村製作所
定価はそれでも高いですが、秘密の?交渉により手頃な価格設定にしてもらったので、導入することに決めました。
standing-desk

使い始めて1週間のレビューを残しておきます。
机の天板の高さは、74cmから115cmまで変更可能です。
立位の場合、肘の少し下あたりに天板が来るのが適切なポジションなのですが、身長177cmの私は110cm前後になるようです。高さ変更は電動式で、一番低いところから高いところまでの移動速度は約10秒と、意外に速い。
高さ変更は天版右側下についているボタンで調節ができ、固定ポジションを4箇所記憶させることができます。

実際の業務状況ですが、所内に居る時間にもよりますが、だいたい立つのと座るので半々くらいかと思います。
スタンディングデスクといって誤解があるのは、ずっと立って仕事するわけではないということです。
そんなのは疲れるだけですし、一般の店舗の店員さんたちが足が疲れたといって困っているのを見れば分かることだと思います。
むしろ、立って仕事をして、だんだん疲れてきたなと思ったら椅子に座って休憩したり、お茶を飲んだりしています。それが集中力を保つのに適切な間隔になるものだと思います。
ご飯を食べる場合でも座ってです。

まだ慣れていないのもありますが、立位が増えると、腰周りや足の筋肉は使っているように思います。立ち机にすると2,3kgは痩せるという話もあるので、忘年会シーズンですが楽しみにしておきます。
背中や腰が疲れないし、私は肩こりではないですが、高さをちゃんと設定すれば首や肩も楽だと思います。
何より、ちょっとネットサーフィンしてしまったり、無駄な時間を過ごすことが激減しました。
新しい机で仕事しているからという環境の変化もありますが、やはり立位でやると効率は良くなるのかもしれないと感じています。

決して安くはない買い物ですが、他に物欲もない自分としては、有効な投資だと思いますし、そうならなければと思っています。
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