すいません。もう二年も前の記事にレスするのはどうかと思ったのですが一言だけ
野球に限らずスポーツではそういった傾向があるかもしれませんが、野球選手には大きく分けて二つに分けられます。
プロに入った段階からその球団に所属している「生え抜き」とトレード、FAなどで途中加入する「外様」です。
そしてこの生え抜きや外様は見えないけれど分厚く越えられない壁があります。
ファンは生え抜きをより愛しますし、球団も生え抜きには厳しくけれど温情を持って接することが多いです。
対して即戦力、傭兵的な意味合いが強い外様選手(特にFA選手)は高額年俸や厚遇契約を結んでいることも理由ですが、より厳しく結果が求められるんです。
そして元いた球団のファンからは「裏切り者」と罵られるケースも多い。
9年我慢して得られるのは外様という肩書きと傭兵としての役割。そして元いた球団ファンからの罵倒です。
一年もしくは数年我慢すれば巨人の生え抜きになれ球団からもある程度大事にしてもらえる
長野選手も菅野選手も昔から巨人ファンだったということ。
巨人に入団したいというだけではなく「巨人の生え抜きになりたい」という想いが強かったんじゃないでしょうか。
そういった想いがあるならいくらFAを説いても意味無いと思います。
【2013/12/01 10:45】
URL | 名無しさん #- [ 編集]
国語 豊かな言葉のつかい手になるためには 前川さんは、言葉について、どう思っていますか?
あと、弁護士の仕事で気を付けていることは、なんですか?
【2014/09/10 09:57】
URL | 鈴木 音羽 #- [ 編集]
国語 前川さんは、今までで、弁護士の仕事で学んだことは、何ですか?
【2014/09/17 10:10】
URL | 鈴木 音羽 #- [ 編集]
|